Q:他の整備工場で行った修理や見積りに納得いかないのですが診断してもらえますか?
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A: もちろん、診断させて頂きます。修理内容が的確であるかアドバイスさせて頂きますし、
見積りに安く抑えられる方法があればご提案させて頂きます。 医療現場のセカンドオピニオンにように
ご利用ください。
Q:エンジンオイル交換やバッテリー交換をなるべく短時間でお願いしたのですが? |
A:事前にご予約頂き、短時間で行える作業であればご希望通りの作業が可能です。
ただし、ご予約なしにご来店された場合はご予約頂いてるお客様を優先させて頂きますので
お時間を頂戴してしまう場合もございます。
Q:修理をお願いしたいのですが工場まで行く時間がないor不動車などで動かせない。 |
A:自社キャリアカーを完備してますので、お客様のご都合に合わせたお引き取りが可能です。
関東圏以外にお住まいの方には(株)ゼロとの業務提携により格安でのお引き取りを行っています。
Q:自分で交換や整備を行いたいのですが、部品のみの購入は可能ですか? |
A:弊社ではベンツ・ポルシェはもちろんボッシュ純正品までどんな部品でもご購入頂けます。
部品選びのアドバイスなどもお気軽にご相談下さい。
Q:ATの変速時に振動(ノック)やすべる症状がある。 【症状】 |
A:まずはテスターでの診断を行い、実測値によるシステムの測定、ATFの点検を行っていきます。
軽い症状であれば冷却水のAT内部への混入などが考えられ、その場合はラジエター交換とAT内部の洗浄
を行うことになります。症状が重い場合ですとATのオーバーホールを行うことになってきます。
A:オイル漏れを測定してから、各高圧ライン、ABCポンプと点検していくことが必要です。
テスター診断と実測測定による点検修理をおすすめいたします。
Q:エンジンチェックランプが点灯してしまいます。 【症状】
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A: エンジンチェックランプが点灯している場合、ミスファイヤを起こしてる可能性があります。
また、触媒からの異音もある場合最悪エンジンを壊してしまいかねません。
エンジンは初期治療が大切ですので、すぐにファインへとご相談下さい。
A:エアコンに関しては色々な原因が考えられます。
よくある原因としては、1.エアコンのガス漏れ 2.コントールユニットの故障 3.コンプレッサーの故障
4.エバポレーターの詰りなどがあります。
エアコンの故障原因特定には専門診断が必要不可欠ですので、お時間がございましたら、
電装整備の専門家でもあるファインへとぜひ一度ご相談ください。
Q:水温計が110度を超えているのですが大丈夫でしょうか? 【症状】 |
A:ラジエターの水路の詰りや故障、サーモスタットの問題が考えられます。
エンジンは走行中の温度が240度にもなりますので、冷却システムであるラジエターの異常を
放置すればエンジンの焼き付け(オーバーヒート)を引き起こしかねません。
お早めにご相談ください。
Q:ハンドルから手を放すと左右どちらかに流れてしまいます。 【症状】 |
A:アライメントが狂い、サスペンションが不安定になっている可能性があります。
アライメントはトー角、キャンバー角、キャスター角の3つで構成されていますが、
3つの角度に狂いが出るとハンドルが流れたり、ブレーキをかけるとハンドルを取られたりと
ハンドリングが不安定である症状を引き起こします。
Q:ブレーキを踏むと「キー」と音がする。(鳴く) 【症状】 |
A:ブレーキの鳴きはパッドの音がローターに響いて出る音ですが、大なり小なりどの車からも出ています。
パッドの角度は微妙ですので、純正品ではなく社外品のパッドを使うと鳴きが大きくなってしまうことがあります。
Q:SRSエアバック警告灯が点灯しています。 【症状】 |
A:原因として多いのが助手席着座センサーの故障です。他にはコントロールユニットの不具合も考えられます。
SRSが点灯していると万が一の事故の時にもエアバックが作動しませんので、速やかな修理を
お勧めいたします。